做
発音を聞く
書き方
💡 「亻(にんべん)+故(こ)→『人が“こ”の行動をする』=『する』。日本語の『~する』と同じく、どんな行為にも付けられる万能動詞だと覚えよう!
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文字の解説
『説文解字』(東漢・許慎、2世紀)には「做」は収録されておらず、後世の俗字として成立したとされる。宋代以降、白話文で広く用いられるようになり、現代標準中国語では最も基本的な「する」系動詞の一つとなっている。
字形は「亻(人)+故」で、象形的由来はなく、形声文字と見なされる。「故」が声符(古音に近い発音)、「亻」が意味符(人間の行為に関係)を担う。
「做」はHSKレベル1の基礎動詞で、主に「作る・行う・つくる」といった意味を持ち、日常会話や書き言葉で非常に頻出します。動作の対象が具体的な物でも抽象的な行為でも使えます。
この漢字は「亻(にんべん)」と「故」から成り立ち、もともとは「人が何かを仕事として行う」ことを表していました。現代中国語では「する」に近い汎用性があり、文末に置かれる動詞としてもよく使われます。
「做」は「作(zuò)」と同音ですが、使い分けが明確です。「作」は主に書類・作品・文学など創作的・抽象的な「作成」に使われ、一方「做」は実践的・身体的な行為や日常的活動に重きを置きます。
例文
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